ディープダンジョン 2 勇士の紋章

感想

ん~、あんまり憶えてないなぁ。

前作「魔洞戦記」同様、 主人公は一人で旅に出ます。

魔洞戦記で倒したはずの魔王ルウが蘇った!
そんなとき、「神の『人々を助けなさい』という声が聞こえた」という主人公が通りかかります。
その主人公の顔には、前作の勇剣士「ラル」の面影が...。

と、そんなお話。ちなみに、そのラルは、 魔王にさらわれたお姫様(エトナひめん(笑))を助け出し、 2人で旅立っています。
そして今作ではその子孫が主人公となり蘇った魔王を倒す......。

ん?どこかで聞いたことのあるような?

ありがちなストーリーなのでどこにでもありそうですが、 やはりあのドラゴンクエストを浮かべてしまいます。

ん~、他にはあんまり憶えてないなぁ。
全階マッピングしたくらい「きちんと」プレイしたんだけどなぁ。

前作と今作は、ディスクシステムで発売されました。
私がプレイしたのは、発売されてから時間が経ってからでした。
ドラクエシリーズも3の「そして伝説へ」まで、Wizのファミコンシリーズも3まで、
さらにはウルティマのファミコン版3、4と、ディープダンジョン3もクリアしたあと。

だからかもしれませんが、あまり印象に残っていませんねぇ。
再プレイしようかなぁ。でもなぁ。
ディープダンジョン3だったらもう一度(マッピングしながら)プレイしてもいいかな、 とは思いますがこちらはどうも...。