神仙伝

12. 2つの塔

いきなり右の「こくふうろう」へは入れないので、まずは左の「しんきろう」へ。
こくふうろうの入り口を開くには、まずしんきろうを探索しなければなりません。

ここに来る途中立ち寄ったうけいの村で聞いた「最初は右手」「交互に」というのをヒントに、扉を開きます。
ここでの注意は、上げる手は主人公から向かって、ではなくあくまで仏像の手。

で、こくふうろうへ行き最上階へ。
その直前で、いかにも怪しい女(れいら)と男(わしぶ)が仲間になります。
でも、この人たちの名前は以前に出ていたし、登場が怪しすぎる(笑)
主人公もさすがに怪しんでいたしね。

で(2度目)、「最上階にあるもの」たまのみずさしを手に入れるとやはり襲ってきます。
こんな怪しいやつ連れてくるなよな、主人公め!

で(3度目)、ある程度ダメージを与えるとすたこら逃げていきます。

その後場面はりしゅうの村へ。
そこからぽん仙人のところへ「持ってきたよ~」と報告しに行くと、主人公のレベルアップをしてくれます。
また、らいちもレベルアップしています。修行の成果ですね(どんな修行なのかは分からないけど)

ぽん仙人が朱雀王のいる洞窟までひとっ飛びで送ってくれるというけど、ここはまず戦力の確認。 村の周りで何度か敵と戦います。
なんでこういうときにはなかなか出てこないんだ!
いつもは3歩と歩かずに出てくるくせに!!

何度か敵と戦いましたが、あまり強くなっている気はしないなぁ(涙

しかし、これ以上のレベルアップも辛い、というか面倒なので、とにかく朱雀王へ挑みます。