神仙伝

05. つ、使えねぇ...

ほうらいの村に到着、早速武器屋をのぞきます。

う~ん、お金が足りない(涙

それにしても、「鋼の剣」が10元なのに対し、「木の盾」が150元て...。
この世界の物の価値が良く分かりません。

仕方が無いので、一旦ごそう館へ戻ります。
戻る道中でも戦闘戦闘......。あ~、鬱陶しい!!

レベルが上がってもあんまり強くなっている気はしないし、 主人公の技を使ってもあまり効果は無いし、 らいちの術を使おうとしても消費MPが多すぎて、そう何度も使えないし...。

た、戦いにくい...。戦略が必要なのね、きっと。
何も考えずに「攻撃」ではだめだということなのか。

ごそう館ほうらいの村を何度か行き来していると、 自然とレベルが上がり、お金も貯まりました。
敵の出現率高すぎだよ!

まるで、「銀河の三人」のラストみたいな出現率だ(分かりにくいですね)

蓬莱の村で手に入る最高装備を揃え、主人公とらいちはこの辺りでは最強のはず!

.........なんだけどなぁ、なんでだろ?
レベルも上がっているのに、装備も揃えたのに、なぜかあまり効果が無い気がする...。
武器を変えても、あまり攻撃力が上がらない(涙
結構高い武器なのに!!

仕方ない、さらに地道にレベルを上げるか...。