神仙伝

08. 白虎王の元へ!

玄武の章の幕開けです。
場面は変わり、しょうえんと共に白虎城へ。

すると、玄武軍が奇襲をかけてきます。
何この怒涛の展開は?
しかも、いきなり らいちとはぐれちゃうし。

しばらく一人で城内の玄武兵と戦っていると、白虎王に呼ばれます。
なんと、らいちが玄武兵にさらわれてしまった!!

そして、らいちと引き換えに宝剣をよこせ、と言ってきた。

いかにもいかにも、な分かりやすい展開です(苦笑)

そのとき!

・・・むっ!異様な気配が。

あ~、なんだろ、もう興がそがれるなぁ......。演出が下手すぎる。

で、その異様な気配は白虎刀を奪い去っていきましたとさ。

苦笑...。

ま、いいや。では王様、玄武城へ行けばいいのね、分かりました。
ん?王様の部下を二人つけてくれるの?ありがと~。

何々、途中にある塔で「べにびょうたん」という瓢箪を手に入れれば、戦いが今より楽になるって?
いや、ぜひとも手に入れろって言われても、それにどんな効果があるのか説明してくれよ...。

な~んだろ、プレイヤーを放ったらかしな感がたっぷりなんですけど?

おまけ
紅瓢箪を手に入れないと、玄武城に入れません。

いけません!
まだ我々の力では危険です。 せめて紅瓢箪を手に入れてからにしましょう。

と、止められてしまいます。