14. 舞台はインドへ
タタールに戻り、まだ行ったことの無いところへ。
タタールの東、カラコルムにつきました。
ここには、「水の大入り袋」が売っています。 20000Gで買えるこれは、所持できる水の量が2倍になります。
「牧場の地下に湖がある」
は?
話しがぶっ飛びすぎてて、シャーロックホームズ(伯爵令嬢誘拐事件)もびっくりだ。
今度はタタールから西へ。
入り口に何やら人がいます。
「清めの粉いりませんか?」
500Gで売っているこれを使わないと、
ツツツ~ッと床が滑るのでこの先進めません。
この城で氷の鍵を手に入れ、お次は天使がいるという神殿へ。
最上階で氷の鍵を使い、天使様とお話しします。 天使様からは翼の指輪がもらえますが、その外は特に無し。
この神殿には、至るところに扉がありますが、 そのほとんどは外へと通じているものばかり。 むやみに扉を開けるのは控えましょう。
そして、牧場で馬を5頭をあげて、湖の浅瀬を歩き階段を下りて、幻の都で 風の鏡と巻物-5を手に入れ、インドへと向かいます。
段々と面倒になってきた(苦笑)
一本道過ぎるシナリオって。どうも苦手なんですよねぇ。