感想
う~ん......。微妙.........(苦笑)
でも、当時のゲームとしては、まぁよく出来ているんではないでしょうか。
例え「ビン詰の船」...、じゃなくて「船の模型」で川を渡る事が出来ても、
強力な武具と戦ってそれを自分のものに出来ても、
別の階に移動しようと「転移の兜」じゃなくて(しつこい)「布切れ」(←なんで?)を使ったら、
使い方を誤り「石の中」にワープしてしまっても、
この「ディープダンジョン」は、あ・く・ま・で「オリジナルゲーム」です。
このあと、ファミコンでは「4」まで発売されていたような気がします。
「2」と「3」はクリアしたんですが、「ディープダンジョン4」は少しプレイしただけで投げ出してしまいました。
なんだか、それまでのディープダンジョンとはがらっと変わってしまった感じがして...。
「ディープダンジョンください!」
「ご一緒に"WI○"もいかがですか?」
嗚呼............。