ディープダンジョン 3 勇士への旅

プレイビュー 03.無理なさらないように......。

冒険は、町の宿屋からスタートです。

パーティは、「剣士(主人公)」「狩人」「僧侶」「魔法使い」の4人。
これが一番バランスがいいんだろうなぁ、と思いそうしました。
というか、4人パーティなのに職業が4つしかないってどうなのよ?

まずは、武器と防具を買い揃え......られるほどお金が無いので、 とりあえず武器を買う。魔法使いは呪文を使うのでいらないかな?
防具よりもまずは武器。

次に情報屋から情報を聞き......、って、
あーーー!
メッセージが勝手にスクロールしちゃってメモ出来ないじゃん!!

仕方ないので、もう一度聞きます(泣)

はいはい、「ハンクという名の地下街」ですか、ありがとう。
くそっ、こんなネタにお金を払ってしまった。
地名を聞くのにお金を取られるなんて...。

まぁ、気にしてはいけません。
情報どおり北へ向かいます。
というか、階段のある方が北なわけね。 マッピングしにくかったのよ、方角がわかんないから。

あ、ありました。

が、しかし!
階段?
あの人(情報屋)は確かに「階段を下りると『ハンク』という名の地下街だ」って言ってたような...。
目の前にあるのは、地面から突き出た「梯子(はしご)」なんですけど?

しかし、メッセージは
「くだるかいだんがある。つかいますか?」

ああ、そういえば、ディープダンジョンでは、「はしご = 階段」なんだった。
前作の「勇士の紋章」でもそうでした。
さらに、前々作「魔洞戦記(変換しにくい...)」でもそうでした。

地面から、そして天井から突き出たもの、それが「階段」です。

もしかして、横から見ると

┐
└┐
 └┐
  └┐

こんな感じになっているのかもしれません。
でも、向こう側が見えてるし......。
あ、きっと「けこみ板(?)」の無いタイプなんだ!

検索で探し当てた名称なので間違っている可能性『』です。
ちなみに 階段各部の名称を参照しました。
私が言いたいのは、この下のタイプなんじゃないかな?
ということです......、が、別にそんなに一生懸命に説明する程のことでもないですね(苦笑)

話が大分逸れましたが、
それでは地下街「ハンク」突入です。