神仙伝

仙府の章 ~ 激甚の章

仙府の章

りしゅうの村

北東の祠に住み着いた妖怪が悪さをしている。

妖怪屋敷

ほのうわらべ(ほのおわらべ?)*4を倒す。
その後りしゅうの村へ戻ると、住民が戻っている(ごそうかんをとびだした「ろん」もいる)
また、武器屋の品揃えが変わっている。

こうろうそう

みっくん*4 と戦闘になる...かと思いきやならない。
そしてここで、らいちと別れる。
「北の岬にある二つの塔がある。右の塔のてっぺんにおいてあるものをわしのところへ持って来い。らいちはわしが鍛えてやる」


※ ここからは主人公独りきりでの旅になるので、村の近くの森できょんしー相手にレベルアップするのがいいと思います。 1グループに攻撃できる術と技を使えば苦戦することも少ない上、きょんしーは得られる経験値が高いので最適です。
一人なので経験値を独り占めでき、レベルアップも早いです。
また、ていこうはかんろの術を使えるので仲間にしてもいいと思います。


しんきろう

うけいの村で聞いた情報を元に、しんきろうでこくふうろうの入り口の鍵を開ける。

こくふうろう

れいらわしぶをひきつれたまのみずさしを手に入れる......と同時に二人との戦闘に。
どちらでもいいので、ある程度ダメージを与えると二人は逃げ出します。 (多分)れいらは自分にしかかんろの術を使わないため、わしぶへ攻撃を集中させたほうが効果的な気がします。

その後、自動的にりしゅうの村へ。

こうろうそう

ぼん仙人のところへたまのみずさしを持って行くと、主人公のレベルが4アップする。
修行していたらいちのレベルは、レベル+4された主人公と同じになる。
経験値はそのレベルに必要な値(例えば、LV32なら30102)

※ らいちと合流後、朱雀王のところへ今すぐに行くかと尋ねられますが、 これを断り蜃気楼などの塔を二人で探索することも可能です。

朱雀城

かるら、すざくおう と対戦

激甚の章

にょかの村

ひこうでん

そうりゅうおう と対決。

しろのちか

  • ばくえんりゅう と対戦(戦闘前に全員毒を受ける)
  • げぼくじし と対戦
  • ぱっぱりゅう と対戦(ここでのやり取りは...ちょっとなぁ...)
  • ようしょう と対戦
  • とうろん が仲間に(ここでの会話も色々と端折りすぎ!!)
    レベルが35あっても、ここまで来た主人公達ならもう少し成長しているでしょうから、もっと兄としての威厳を見せて欲しかったかなぁ。
    それとも製作者は、LV35でも十分威厳を保てていると思っていたのか!?そんなゲームバランスか、神仙伝って!?
  • せいてんまおう と対戦
  • じゃようちゅう と対戦

おまけ

エンディング後、セーブデータから再開すると、

1     3
 ■
     2
  3
   2
     1

激甚の章マップの(いままでループするだけだった)「■」のところから先に進めるようになっています。
そして、そこにはじゃようちゅうよりもさらに凶悪な敵が待っています。

......といっても、その土地にはこれといったイベントも無く、 ただ今まで出てきた妖怪がわらわらと出てくるだけです。

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感想