THE MAN I LOVE

プレイビュー 14.これは私どもの店でお売りした・・。

ハリトン・アンティック・ファニチュアに来ました。 もちろん、店主マコールに指輪のことを聞くためです。

早速サファイアの指輪を見せました。
「これは私どもの店でお売りした・・。」そう言いかけたマコールの言葉をさえぎって、 指輪が偽物であることを指摘した。
すると、マコールは明らかに動揺しているようだ。

偽物とはどういうことだ?
指輪の事を聞くと、「ど、どう言う事か私には・・。」
暑くもないのになぜか汗をかいているようだ。

う~ん、これだけ動揺しているということは、指輪は本当に偽物だったのか。
しかし、この後はいくら話を聞いても進展しません。
まだ何か足りないのか?

ああ、そういえばルディーがなんとかって言ってた気がします。
しかし!ルディーがどこにいるか分かりません。
居場所を聞きに再びバウワリー、コニーズインへ。
......え?あの男がいない!?

他のところにいる誰かが知っているのか?
とりあえず、バウワリーについたところでセーブしていたので、そのデータをロード。 あの男(ベンソン)がルディーの居場所を知らなかったらまた考えよう。

男のために酒を買い渡し、ターナーとギルフォードのことを聞いた後、ルディーの事を聞く。
キク ルディ
「ルディーは、バウワリー・ストリートの東一丁目のぼろアパートに住んでいるよ。」
おお、やっぱり知ってたか!ありがとう!

ん?あれ?
「キク ルディ」
「ルディー」じゃなくて「ルディ」でもいいのか。
個人的には「ルディー」に少し違和感があったので、自然と「ルディ」と入力したみたいです。

そしてサベージに行き、指輪を見せる。
改めてありがとう、ギルフォードさん。
というわけでルディーのアパートへ。

アパートは2階建てで、一世紀昔に建てられたのではないだろうかと思われるほど傷んでいる。壁は発狂した画家のキャンバスだった。

なかなか...いいところに住んでるな...。
ヤツの部屋をしらみつぶしに探す......というほどのこともなく、101号室以外は留守だったのであっさりと発見。201号室です。

いつもどおりライセンスを見せた後話を聞きます。
それにしても、どいつもこいつも「シェイマス」って......。一体何のこと?
まぁいいか。
とにかくこいつからターナーの事を聞きださないと!

ということで
ミセル シャシン
ターナーの写真を見せた途端、ルディーは逃げ出した!
ううううー!めちゃめちゃ怪しすぎるだろ!
待て~、ルパ...ルディー!
さっさと オウ !!