プレイビュー 15 結婚の儀 ～ アルトガ砦 ～ ファウン高地 ～ロス鉱山 ～ バンドル ～ アルトガ砦
なにやら壮大なBGMが流れ、始まりました「結婚の儀」
その結婚の儀が無事に執り行われると、10000G頂きました。
さすがリュカオン王!!太っ腹！
そして、二人が抜けた後にはトラン王国で一番の戦士ピグリオと神官エルシオが加わります、って、
ルバンガはどこへ？元に戻してもいいじゃん!!
ルバンガさん.........。
そして、バンドル王への挨拶状を貰いました。
結婚の儀式の後、王の座には今までどおりリュカオンが。
そして、その隣にはエナが座っています。
末永くお幸せにね！
その後、道しるべにあった風の塔に赴くも、封印が解けずに門前払い......。
素直にアルトガへと向かい、バンドルを目指すことにします。
途中、
「天からの声が聞こえる･･･」
200回もの戦い全てに勝利した
よくやってくれた、これは我々からの礼だ
しょうりの神像を手に入れた！
と、突然正体不明の声から「しょうりの神像」を貰いました。
我々って、あんた誰？
それにしてもこの神像、レベルが高すぎます。ドーピングにも程があります。
使いません、使えません。
他の神像とのバランスも考えてください！
でも、しょうりの神像を有効活用すれば戦闘が楽になります。
ただでさえ楽勝な戦闘が、さらに、です。
そのため、ゲーム開始から「逃げる」ことを封印することをお勧めします。
アルトガ砦
ここでは、昼から夕方にかけて住民はリラックスしています。 住民というか戦士・傭兵たちですね。
酒場は朝から夕方までの営業だし、夜になると「夜食を作らなくちゃ！」というお母さんがいるくらいなので、
傭兵さんたちの活動時間は主に夜のようです。
つまり、ズールの活動が活発になるのも夕方から朝にかけて...なのかな、やっぱり？
確かに朝よりも夜の方が強力なズールが現れますし。
んで、ここでもやはり耳に入ります。
そう、メリルちゃん。
だからあんた、どうやってこんなところにまで!?
探しましたが残念ながら、結局会うことは出来ませんでした。
そのかわり、鍛冶屋のおっさん宅に彼女の書置きが（なぜこんなところに？）
このおっさんとボケた老人から聞いた話を総合すると、『破邪の鏡』なるものが必要、とのこと。
この鏡があれば、ボケ爺......いや失礼、アルロー様の失われた記憶が蘇り、
ゾルデの呪いによって忘れてしまった魔法を思い出す......らしいのです。
はいはい、それでは、その鏡とやらをとりに行けばいいのね。
と、これは少し違い、その「鏡」を作る素材を取りに行くのが今回の使命。 鏡を作るのはこの町の鍛冶屋さんです。
ファウン高地 ～ ロス鉱山
んで、ファウン高地を抜けロス鉱山へと到着。
ロス鉱山で、アルトガで聞いたエルバンから鉱石をもらい、さっさとアルトガへ帰還。
ちなみに、アルトガで住民たちから話を聞いていないと彼は鉱石をくれません。
主人公（たち）がアルローの知り合いだったので鉱石をくれたのです。
んが！
こんなの、何とでも言えるような気がするんだけどなぁ（苦笑
「あんたたち、アルローさんの知り合いか？」
「そうそう、知り合いだよ！」
とかね。
『アルロー』という単語をエルバンが伏せていたとしたら話は別ですが、
そこまで読めるほどの会話が会ったのかどうかは定かではありません。
エルバンのおっさんから鉱石をもらい、さぁアルトガへ戻ろうか......、 とも思ったのですが、すぐ近くに洞窟の入り口があったので、もちろん突入！
するとここもファウン高地。
そこを抜けると山に囲まれたバンドルでした。
バンドル
バンドルには城もあり、気さくな王様が教えてくれました。
「光の門は神官のエルゴールでなければ分からない」
んで、地下に進みエルゴールのところへ行くと、
「光の装備を3つそろえなければ門は開かない！」
うん、やっぱりね。
現在所持している光の装備は「鎧」と「盾」の2つ、「剣」がありません。
「兜」は？
なんて、そんな野暮な突っ込みは許しません！
再びアルトガ
というわけで、アルトガへ戻り、破邪の鏡作ってもらった一行、それを使いボケ老人......。いや失礼！
アルロー様を仲間にして風の塔へと向かいます。
